おこもり学習1日目

しょっぱなから遅刻。

といっても、家だけど。

朝6時起き、7時半から勉強を始める予定が、

7時過ぎに起きたため、9時より開始。

 

途中、1時間の昼休憩をとって18時まで勉強。

夕食後、30分ほど勉強。

 

その後、人気のない公園を若干怯えながらウォーキングしたが、

パッキパキの肩の凝りは、あまり解消できずじまいだ。

あ~、慣れない勉強すると、身体が痛くなるわ~。

 

明日、頭痛で撃沈することなく、元気に起きれられますように。

たのむ!

アゴアタリ

痛い。

今日、仕事から帰ってきて夕飯を食べようとしたら、突如痛い。

世の中はゴールデンウィークで浮かれているというのに、痛い。

顎なんだか、歯なんだか、歯茎なんだか、耳なんだかわからないが、右のその辺りが痛い。

ご飯を食べるのも苦労するし、うっかりアクビもできない。

やっと連休に入ると張り切っていたのに、気分急降下だよ。

残業は回避できたのか? 1週間の振り返り

■13日(月)

週明け1日目。定時に帰るやる気にあふれ、仕事をバリバリこなす。

終業間際にちょっとした伝達をするつもりで同僚に話しかけたら、30分かかった。

つまり、30分残業。Game Over!

残業が常態化している職場は、皆が「定時に帰る」という意識が薄いのだろう。

★学び:終業間際に人と関わるべからず。

 

■14日(火)

朝9時スタートの打合せに備え、7時前に家を出る。

体調は上々。昨日と同じくやる気に満ちあふれており、誰もいない職場で通常より1時間前に仕事を開始。

会議と打合せの4本ノック。しかも1本が長い!

フレックス勤務で1時間前に帰れるはずだが、最後の打合せが3時間近くかかり、終業予定時間にずれ込む。

通常の終業時刻に終了。つまり、1時間残業でGame Over!

定期的に実施している会議で、次回より進行役を拝命。

「会議が長すぎる」と訴えていたせいか?

「ならば、あなたが進行してみろ」ということでしょうか?

やったるで~~!

★学び:定時前フレックス退社の壁をあなどるなかれ。

 

■15日(水)

週半ば。定時に帰るやる気は持続している。

だが、嫌な予感が朝から芽生えていた。

本来メンバーではないミーティングに「ちょっと入って」と上長からの依頼。

ミーティング開始時刻は、定時1時間前とな。

ほらほら、きたきた。 嫌な予感がマックスまで膨らむ。

とりあえず末席でおとなしくやり過ごそうと会議室に入るも、なぜか1番前の席で司会進行役をやらされる羽目に。

なぜですか?

これも私が「会議が長い長い」と愚痴ってるせいですか?

右に左に逸れていく議論を懸命にぶった切ったつもりだが、定時30分後に終了。

そもそも、みなさん、定時に終わる気ありますか?

その後、ミーティングの内容について資料を作成、周知作業。

ゆえに、2時間残業。Game Over!

★学び:本来メンバーではないミーティングに近づくなかれ。

 

■16日(木)

もはや、定時に帰る気なんぞ薄れている。

身体もしっかりダルい。

15時より社長説明開始。

のはずが、社長の前のスケジュールが1時間近く押して、16時頃に開始。

はいはい、今日もきました、この感じ。

サラッと流すはずのオマケでつけた資料に、社長がいたく食いついてくるという予想外の展開へ。

「じっくり見ていきましょ~」なんて、社長、そんなお気遣いには及びません。

みんなで、早く帰りましょ~。

16時終了予定が17時半終了。その後、内容まとめなど。

ゆえに、2時間残業。Game Over!

★学び:オマケを渡すのは子供に限るべし。

 

■17日(金)

テレワークかつ平和な1日。

定時に終了。Game Clear!

業務時間短縮のアイデア

仕事が立て込んできて、自分の時間がとれない。

この状況をどう打破するか。

試してみたいアイデアを2つ考えた。

 

1.打合せ時に資料を作成

とにかく、多くの時間を打合せにとられている。

朝から夕方まで打合せをやり、定時終業時間後、打合せを踏まえた資料作りをはじめるのだから、残業必須だ。

打合せ自体を早く終わらせる必要はあるが、これは自分の力だけで変えられるものではない。

ならば、打合せとそれに続く資料作成作業を同時にやったらどうか。

今は、パソコンにメモを入力しながら打合せをやっている状況。

この「メモ」を、もっと完成形に近い形まで進めていく。

成果物をより強くイメージしながら打合せを行うことで、話す内容が散漫になることも軽減できるかもしれない。

 

2.とにもかくにも定時に帰る

「いやいやいや、終わんないから残業してるんだよ!」

とも思ってしまうが、果たして本当にそうだろうか?

育児中の時短社員は毎日定時に帰れている。なぜだ?

 

①仕事てんこもり→残業する

②残業する→仕事てんこもり

 

業務量と残業の関係性は、これまで①と信じて疑わなかったが、実は②の要素もあるかもしれない。

認めたくはないが「残業時間がある」という前提で仕事を進めてはいないだろうか。

 

残業することにより、残業時間までを前提とした仕事のやり方になっていく

残業することにより、残業時間までを前提とした業務量を振られる羽目になっていく

 

という部分もあるかもしれない。

 

今日中に終わらせたい仕事がまだあるにもかかわらず定時に帰るのは、かなり勇気のいることだ。

ただ、今日中に「終わらせなければならない」仕事ではなく、「終わらせたい」仕事であるなら、自分の性格的問題が②を誘発し、こじらせている可能性がある。

 

とにかく2つのアイデアを試してみたいと思う。

忙しすぎて早くも挫折

3月の勤務時間と学習目標を立てたばかりだが、

ここ数日仕事が忙しすぎて残業ばかり。

家に帰ってきても、仕事の調べ物と企画案をぐるぐる考えて終わりがない。

早くも挫折必須の様相。

憂鬱。

梅林寺の梅でリフレッシュ

昨夕、フェリーに乗るルートで帰宅するため実家を出たが、風が強く白波が立っている海を見て、そそくさと実家に引き返した。

本日朝、おそるおそる再チャレンジ。

風は若干あったものの、昨日より断然穏やかになった海。お陰で酔わずにフェリーをクリアし、JRに乗り継いだ。

 

天気がよかったので、途中、久留米駅で降りてみる。そして、駅から歩いて5分の梅林寺へ。

梅林寺はその名の通り、梅の名所で、まさに今が見頃であった。

冷たい風がちょうど心地よい塩梅で、咲き誇る梅を堪能でき、気分はリフレッシュ。

こういう時間を作っていかなきゃならんのだよね~。