運用管理の過去問演習。
計算問題は解けると楽しいという、学生時代の感覚がよみがえる。
運用管理の過去問演習。
計算問題は解けると楽しいという、学生時代の感覚がよみがえる。
本日、新たな道が開けるかもしれないかもしれない話が舞い込んできた。
学生の頃は、未知の世界へ飛び込む機会が定期的にやってくる。
だから、胸が踊ったりヤル気が出て頑張れるものだ。
中年だって、新しい可能性を差し出されると、ワクワクするもんだし、ヤル気スイッチが入るもんなのだな~。
7時20分~16時 実家でテレワーク。
朝10時過ぎのこと。急に「明日午前中に社長説明のスケジュールが入った、本日15時より明日に向けての打合せをしたい、15時までに説明資料を作成してくれ」と上司から依頼あり。かなり重めの資料になる。
は? この時間で?
と思いつつ、なんとか時間までに仕上げる。資料についての修正がほとんど入らなかったお陰で打合せは短時間で終了。
だが、本日予定していた仕事はほぼ進んでいない。どうする?
9時~15時 出社
・打合せ2件 3時間
・文書作成、発信作業2件 20分
・問い合わせ対応1件 10分
・資料作成のための調査 40分
・業務効率化アイデアの検証 20分
・アンケート回答 5分
・その他 メールチェックなど
やはり、打合せ時間に無駄あり。1件はハイテーブルとスツールを備えたクイックミーティング用スペースでの打合せであるにも関わらず、1時間以上かけている。
どこがクイックミーティングじゃい!
気を遣わない相手だと、スタンディングでの打合せもありかも。自ずと時間短縮になりそう。
2件目は意見を出すメンバー揃いの打合せ。議論が盛り上がるのはいいが、コントロールが難しい。
今回は、みなの同意が得られそうなものからサクッサクッと決めていき、白熱しそうなお題を最後に配置、時間一杯まで話をさせる作戦。なかなかうまくいった。
案件によっては議論を深めるべきものもあろうが、常に打合せが長引きそうなメンバーの場合、あえて打合せ時間を短くセットしておくのも使える手では?
半年前、ITスキルの高い同僚が異動してきた。今日もいつものごとく「こんなことをやりたいんだけどさぁ~、◯◯のツールを使ってできないかな?」と、好き勝手にイメージを伝えると、すぐに試作に取りかかってくれる。そして、とにかく毎回リターンが速い。
依頼者側が想定するより、常に速く仕事を仕上げることは、信頼につながるもんだと実感させられる。
彼のスキルをますます発揮してもらい、ガシガシ効率化を図りたい。
本日より母親の放射線治療が始まった。
5週間25回の長旅。
治療自体は短時間のようだが、往復2時間近い通院が、平日は毎日続くという点が、体力的にもつのか気になる。
1日目の副作用は、身体が熱くなり頭がグラッとした症状が出たようだが、それ程ひどくもなく、すぐに治まったとのこと。
今後もこの程度の症状で、なんとか済んで欲しいと願うばかりだ。